「自由にできる選挙活動」第4版発売中です
突然の解散総選挙、そして来年4月には統一地方選と、この間、選挙が続いています。こんなときこそ、選挙活動はどこまでできるのか?きちんと確認してみてはどうでしょうか。
例えば、皆さんはこの答えが分かりますか!?
Q 告示後、特定の候補者に対する投票の呼びかけを次の手段で行うことはできるだろうか
(1) ホームページ
(2) ツイッター
(3) 電子メール
(4) パンフレット
Q 告示後、いわゆる落選運動を行うことはできるだろうか
Q 繁華街などで通行人に特定の候補者への投票を呼びかけることはできるだろうか
自信を持って答えられた方もそうでない方も、選挙戦にはこの本を。自由法曹団京都支部が総力を挙げて刷新した、『自由にできる選挙活動 第4版』が絶賛発売中です!
個人の方から団体に所属する方、市民団体から党派問わず政党の方まで、担当者の疑問に答える必携本です。直接ご注文頂いた方は送料等込みで1800円の特別価格!ぜひお買い求め下さい。